中性脂肪を排除して健康体を手に入れよう!

原因がわかれば対策も

お腹

女性に多い原因

ぽっこりお腹というと、女性の多くが共感するのではないかと思われますが、その最大の原因は筋力の低下です。もともと女性はお腹に命を育むための大事な臓器である子宮を抱えていますので、男性に比べておなか周りに脂肪がつきやすい体つきになっています。それでも常に鍛えて筋肉をつけ、さらに維持していればぽっこりお腹になることは避けられますが、筋力が低下すると内臓の重みを支えきれなくなり、ぽっこりお腹になってしまいます。そこに加えてもともとおなか周りに脂肪がつきやすい体質ということで、皮下脂肪が蓄積され、さらにぽっこりお腹に拍車がかかります。この皮下脂肪は内臓脂肪に比べて燃焼されにくいという特徴を持っていますので、お腹のお肉がたっぷりつまめるようであれば、皮下脂肪が厚く蓄積されているということになります。このぽっこりお腹を解消するには筋肉をつけることだと考え、腹筋運動を始める人が少なくありませんが、残念ながら腹筋を鍛えてもぽっこりお腹を解消することはできません。それというのも腹筋を鍛えるには、ある程度脂肪を落とした状態でやらないと効果がないからです。いきなりぽっこりお腹で腹筋運動をすると、逆に腹筋を傷めてしまう可能性がありますので、有酸素運動から取り組むのが効果的です。息を大きく吸ってお腹をひっこめるドローインという運動は、ぽっこりお腹の腹横筋を手軽に、そして効果的に鍛えることができるエクササイズであり、手軽にできる治療法といえます。